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  • 2017.03.13 Monday
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大原三山02/24その五

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11時30分、焼杉山頂上発。北東へ古知谷に抜けるのがなだらかで且つ展望を得られ良いルートらしい、しかしそれだと下りてからの不便が少々、ここは直下降する大原への道を選択。

そして直下降といったら直下降。もちろん直線ではない、葛折り。にしても結構な傾斜角。登りに使ったならば息が上がること確実、通行量もあまりないのか積もった落ち葉に体重を預けてしまい何度となく滑り転びそうになる。ひゃあ危ないわあ危ない。

沢と出会い林道となり落ち葉の後は苔にコケて、、、禁駄洒落。

大原三山02/24(休憩)

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尾根道は夏の陽射し。視界がぶれる。眩惑。

大原三山02/24その四

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思いの外結構なペースで歩いてしまえたので早めながらも大休止、三角点に腰を下ろしてお昼ご飯。出来合いの握り飯でも美味、水道水でも甘露、身体を使った空腹の幸福。

北にいくらか開けた木々の間、以前歩いたシャクナゲ尾根と天ヶ岳の展望。あれは去年の3月だったか。低山はやはり冬。暖かい木漏れ陽、澄んだ空気、冷たい微風、、、

いやしかし、暑い。晴れるとあって出て来たけれど、これではまるで春、いや初夏か。それでなくても汗をかくのに冬の格好が仇、正午が近づくにつれ太陽は高く気温は上がり、もう座っていても上着不要。

大原三山02/24その三

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時折右手眼下に大原の里の景色が広がるのを楽しみに汗を拭き拭き歩を進め10時15分、翠黛山577mのピークに立つ。しかしここからも展望はない。どの山も標高が高くはないので全体に樹林に囲まれたコースではあり、その代わり冬の日溜まりが静か。穏やか。

頂上を後にすると又かいな、という下り加減。鞍部から先、霜解けの道は水気が抜けてほくほくと着地が柔らかいけれど登る一方、立ったまま休んでザックを下ろすとその都度背中で汗が冷える。

コースの最高峰焼杉山718m、頂上着11時10分。

大原三山02/24その二

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歩き始めてすぐはなかなか歩調が定まらない。ジグザグに高度を稼ぎつつ喘ぐ肺と勝手に踏み出してしまう脚との裏腹。しばらくは葉の落ちた植林と二次林の斜面、陽が差し込んで明るい。

尾根筋に出て北進、琴平新宮という山中の小さな神社を過ぎるとやがて奥の院へ続く稜線が南西に分かれる。奥の院のさらに先、金毘羅山三角点573mに江文神社から約一時間で到着。はあはあぜいぜい。いいペース。

展望には恵まれないので小休止のみ、分岐に戻ってなおも北進。せっかく登ったのに高度を下げてまたコブを越えまた下りまた登り返し、ふうふうひいひい。

大原三山02/24その一

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やっと山、久しぶりの山、好天の予報を受けて朝08時25分、京都バスを戸寺停留所にて下車。これから歩く山々を望遠、左のピークが金毘羅山、真ん中が翠黛山、右に焼杉山。大原三山と通称。

東海自然歩道、同時に京都一周トレイルのルートでもある田舎道を山裾へ向かう。行き違う人や犬とまた鳴き交わす鶏と挨拶を交わしながら。鶯の声、穏やかな陽射し。良いではないか、結構々々。

15分程で山林に分け入って、登山道の始まる江文神社に到着。朽ちかけた絵馬堂の縁に腰掛けて軽く腹ごしらえ、登らせて頂きますね、御神体に。

筑波山・04/03/後編

10:45、女体山頂上を後にすると東へのルートは早速の急斜面。これからの登頂を目指す家族連れやオバさまパーティーやと擦れ違うに登路降路をまた譲り合うが足場の確保に苦労すること一度や二度では済まされないのも狭いとか急であるとかの事情よりは気を抜くと滑ってしまう泥濘、ややもすると踝まで沈んでしまう水溜まり、見当を誤ると踏み抜きかねない残雪による場合多数。手足の裾の汚れを構ってもいられず一挙手一投足にただ確実を確認しながら立ち止まる時折の景色にもつい苦笑い。おいおい話が違うじゃないか(笑)。

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やがて右手に大仏岩↑。なるほど座仏の側面を思わせる。他、北斗岩やら出船入船やら高天原やらと名付けられた擦り抜けたり潜ったり見上げたりする造形の妙がいくつも現れる。そういう人々がいるのかどうか知らないが岩石ファンには好ましい路であるだろう。筑波山神社へ下るコースを分ける弁慶茶屋跡の手前にて11:20、↓弁慶七戻り。

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弁慶がここの通過に七回逡巡したという謂れを聞けば確かに不安定感に溢れたファン垂涎(笑)のポイントであろう。

さてこの辺りからバス停駐車場レストハウスに拓けた下界まで、やっと路面も乾いて左右も木々より草々という明るく広い路となる。車で乗り付けたのであろう親戚一同友人恋人老若男女一族郎党と挨拶を交わしつつ、巧く吹けたなら口笛の一つでも出そうな行程。大きな蝦蟇(言うまでもないが名物は蝦蟇の油♪)の鎮座する脇を抜ければ昼食に格好の場所と時刻、つつじヶ丘着11:55。

握り飯を食べ喉を潤し、しかしまだ正午を回ったばかりとなればここからバスも味気ない上やはり少々歩き足りない。幸いな事に出発点まで戻るには迎場コースと言う路があり、なかなかに気持ちの良い樹林の中をさらに行く。

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樅杉桧の隙間を縫うかのように続く小径はこれまでと打って変わってひと気もない。簡易舗装が施されあまり土を踏む感触に恵まれないのが惜しくはあるが山歩きの最後には嬉しい静けさ、木漏れ陽の柔らかさ。短いルートではあるが、そしてまた、の快哉。

筑波山神社を横眼に山麓の集落を抜ける坂道を辿り筑波スカイラインに出る。まだ12:40。おいおいまだまだ早いんじゃないか……温泉とビールには。

筑波山・04/03/前編

つくばセンター08時丁度発の直行シャトルバスに揺られる事40分、筑波山神社入口に下車。まだケーブルカーも動いていない時刻のため人影も少ない。神社の境内を抜けるがこちらも丁度開業時刻(笑)であるか戸の開け閉てに忙しない様子。不信心の不心得者はそこを素通り、登山道の取っ付きのベンチで軽食を摂って09時過ぎに歩き始める。

暫くはケーブル沿いの木の根路、傾斜も緩く身体も軽いが次第に高度を上げるに連れて予想外の残雪と雪解けの泥濘に難渋するようになり、傾斜角も急になり始めれば鶯はじめ野鳥の美声も樹々の森閑も何処へやらひたすらに足場を見極めながらの一歩一歩。それでもペースは落ちなかったか約一時間後、早々に広々とした稜線・美幸ヶ原に辿り着く。

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筑波山とは男体山/女体山からなる双耳峰。男体山への分岐をまっさらな雪面を踏んで進めばいずこの風流山人によるものか可愛らしい雪だるまが柵上にちんまり。

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871m、登頂10:10。南に展望が開けるが狭いテラスには先客もあり又後続もあり、登るにはまだ楽な雪解け路を下るには慎重な一旦、美幸ヶ原の売店やケーブル駅と展望台のここでも開店準備(笑)に忙しげな様子を視界に休息と水分補給。見渡すまでもなく快晴。快哉。

ここまでくれば女体山も眼と鼻の先、877m登頂10:35。こちらは岩峰、さらに展望雄大。西に富士までは望めなかったが東には文字通り霞む霞ヶ浦。いよいよ増え始めた登山客と場所を譲り合いつつも関八州を飽かず眺むこの日のピーク。もう一度快哉を叫ぶ。



既にガマ石と呼ばれる奇岩を脇に見ているが、ここから東へ下る路にはさらに奇岩奇観の点在と聞く。往路にほぼ直登のコースを取ったのは緩やかな下山にそれらや歩調の余裕を愉しみたいがためである。趣味は下山なのである。そして足元の雪と泥と水に散々難儀をするのである。

天ヶ岳下ル03191205〜

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頂上とはいえ木々に覆われ展望はない。陽だまりに憩うも数分で急ぐでもないが歩を進める。

標高をいえば比叡に及ばぬ低山ながら四方の樹間に山並みを望み、瑠璃羽の鳥や橙の蝶が視界を一瞬掠めもし、空の笛の音に鳶の旋回を見上げれば実に山旅の満喫。三又岳と名こそあれその実尾根筋のコブに過ぎない小ピークにて昼食時、枯木に腰掛け息を止めれば静けさも沁み渡る。

上ルと違い下ルの路は背丈の高い松や杉やに木陰も増えるが落葉朽木に足下は柔らかく、樹林の中を緩やかに延びる。芳しい森林の香り。南に下って東西を結ぶ古道に出るまで淡々と。

旧い石段の残る薬王坂は左にとれば静原の集落、ここを右にとり小さな八幡様の裏を抜けると降り立つ街道、鞍馬の里。流れを渡る橋の上から春を眺めて時刻はまだまだ14:05、

さあまた〆はのんびりゆっくり温泉だ!

天ヶ岳上ル03191020〜

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市バス地下鉄京都バスと乗り継いで大原のさらに北、小出石に降りる09:50。清流に鶯を聞きながら登山口までてくてくと。比叡登頂の勢いを借りてまた山を往く。

杉林の中暫し急登を凌げば尾根筋、汗を拭いつつ現れるコブの登って降りてを繰り返し徐々に高度を上げていく。石楠花尾根と云われる路で、季節になれば群生に咲く花の見事が思われる。

送電線を潜る伐採された広がりまで約一時間。視界が開け北に南にあの山この峰、梢を渡る風の鳴る音。街を離れた山の深さに深呼吸。鉄塔は見えぬ花粉も飛ばぬと思い込みつつ言い聞かせつつ。

路は南に一旦巻いて、そこからは又尾根の西側東側。落葉樹と常緑広葉樹が多いので、木漏れ日が射せば明るく緑の反射も美しい。

合間々々の平坦にあまり休まず歩けてしまい、やがて分岐を南に折れるときっちり正午、天ヶ岳頂上788m。想定外の早い到着。

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