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  • 2017.03.13 Monday
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「剣岳 点の記」

090706_2007~0002.jpg
剣岳(旧字体に変換出来ないのでご勘弁)が舞台、現地ロケ敢行、と聞けば俄然観てみたくなっていた訳で、久々に映画館へ。「剣岳 点の記」。

先に言ってしまうと、まあ可もなく不可もなく。か。な。

原作はノンフィクションに近い淡々とした記録文学、そこからの逸脱と要らぬ脚色を控えたのだろうが(姿勢としては好ましい)さすればやはりアンチ・クライマックスは避けられなかったか。群像劇と見て見えなくもないのだけれど、ドラマが拡散してしまい落としどころを失っている感じ。焦点を絞り込み損ねたか。

いやしかしまあ、何といったところで主役は剣岳。立山。四季。自然。そこが肝である。不器用で無骨な二時間半弱、それなりに楽しめはしたのだからこれ以上重箱の角を突ついては罰が当たろうというものだ。

ところで。御法度コンビ、浅野忠信も松田龍平もずいぶん立派になったのだなあ。知らなかっただけなのだろうが、すっかり大人の印象。そんなコトから時勢に、時代に置いていかれている感を新たにす。どうにも不覚。

映画館〜寿司屋〜Bar

新宿で弥栄と映画を観る。コーエン兄弟の話題作「ノー・カントリー」。
一筋縄ではいかぬ監督であるからして原作をどう料理しているのかと期待と覚悟をして行ったのだが淡々と原作にほぼ忠実に撮られていた。つまり秀逸であった。

原作となった小説「血と暴力の国/No Country for Old Men」の作家、コーマック・マッカーシーは愛読偏愛しており、「すべての美しい馬」など随分読み返しその度に幸せな想いをしている。独特な文体であって馴染めない向きもあろうが、映画を気に入った方面にはお勧めする次第。

観賞後、弥栄(↓手の出演)と高円寺に戻る。また桃太郎すし。

彼女も以前ちゅうり亭に居候していた時期があって、その頃よく二人で桃太郎すしで呑んでおり、先日言及した職人・山田さんには彼女も覚えられているのである。久しぶりのご挨拶。トビウオの姿造り、めろうの塩焼き。八海山、越乃景虎。

やがて電車もない時刻、いい加減酔った勢いでもう一軒。「AG22」。

ちょくちょく呑みに来ているオトナ♪なバー。ピアノなど置いてあり実に雰囲気の素敵な店なんである。例によって場所は内緒(笑)。スタッフのミキちゃん↑は私のアイドル!であって、もったいないので顔は判らないように写真UP♪

弥栄をタクシーで帰し、、、帰亭、何時だったのかなぁ。いやはや。
スペシャルなブラディマリーの呑み過ぎだろうか、昼間目覚めたら声がカスカス。
一日だけのハスキーヴォイス♪ブルースでも唄お、っと。

「memo」

佐藤二朗第一回監督作品「memo」を観た。
http://www.memo-movie.net/

ファンタジックな仕掛けがしてあって、実際ファンタジーとして観る事も出来る映画だったのだが、芯はリアル。かなり。ヒリヒリと痛い、しかしそれを内包する優しさに満ちた作品。二朗氏、初監督とは思えませんぜ。素敵。
未見の方のため内容には触れません(といって現時点でこのブログを見てるヒトはいないと思うのだが^^:)が、太田善也(散歩道楽)演じる教師がね。にやっとしてしまう。笑えます。

……しかし渋谷という街はイイ歳したオヤジにはあまりに居づらい。
高円寺に戻って、「くらら」で呑んだ。

珍味へしこ。イカの丸干し(肝つき)。美味いのである。
呑み過ぎ加減にて帰宅。幸福。

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